群馬県前橋市のデントリペア専門店・デントリペア ライトニング

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車にできた気になるへこみやエクボをキレイに即日修復!!
鈑金塗装せずドアパンチや雹(ひょう)でへこんだ車を直します。

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デントリペアで直せるヘコミ

従来のデントリペアでは難しかったヘコミ。
プレスラインやアルミパネルでも直せます。

BMW Z4・右リアフェンダーのヘコミ

(デントリペア施工前/施工後) 

 

デントリペア ライトニングでは、デントリペアの本場であるアメリカやカナダなどの先端技術を応用・再構築した、最新理論を導入しています。

国内の一般的なデントリペアでは難しいとされてきた、プレスラインやアルミパネルの修理に加え、徹底した歪みの除去など、これまでにない緻密な施工技術と厳しい仕上がり基準で、国際的にも通用するハイクオリティを実現しました。
 

ホンダ CR-V・左ルーフピラーのヘコミ

(リフレクターボードによる仕上がりの確認)

 
海外にはリフレクターボードというヘコミを分かりやすく見るための専用ツールがあります。
デントリペア ライトニングでは、いち早くデントリペアの施工前/施工後の確認に使用して一般のお客さまにもデントリペア施工の仕上がり具合を、分かりやすく確認できるようにしています。 
写真の黒い線の映り込みが広がるように乱れている部分がヘコミです。
デントリペア施工後では線がキレイにそろっているのを確認できます。

デントリペアに感動した私自身の体験談 

ヘコミを直すには鈑金塗装しかありませんでした。

 
代表 萩原 進

代表 萩原 進

 

せっかく手に入れた新車にいつのまにかヘコミができてしまった…。
大事にしている車なのでヘコミができた事がショックで夜も眠れない…。
笑われてしまうかもしれませんが、これは当店代表である私のデントリペア体験談です(笑)

 

その当時、私は自動車鈑金塗装の工場に勤めていて自動車の塗装をしていました。
車にヘコミができると新車であっても塗装を剥がして鈑金をし、パテをつけて再塗装をしなければヘコミを直せないことは自分自身の仕事そのものでしたから、それ以外に方法がない事がよくわかっていたのでとてもショックだったのです。
 
できればいつまでも新車の気分を味わい、車を大事にして気持ちよく乗り続けたかったから…。
どうせ自分で塗装するのだからと思ってみても作業工程を考えるともうその部分は新車ではない…。
そんなことを考え、とてもガッカリしたものです。
 
 

デントリペアとの運命的な出会い

ある時、塗料を納めてもらっている材料屋さんのご厚意で東京・晴海で開かれる業者向けのオートメンテナンスショーという催しを見学する機会がありました。
その中で様々な自動車用の工具、車体を持ち上げるリフト、塗装用ブースなどの展示にまじってデントリペアの実演デモンストレーションというのがありました。
 
当時、ヘコミを裏から押して直すらしいと話には聞いていましたが私も自動車鈑金塗装にたずさわるプロでしたし、まわりで見ていた人もすべてプロの方なので、まさかそんなことでヘコミが直ってしまっては鈑金塗装屋なんかいらないだろ、なんてタカをくくって見ていました。
 
するとアメリカ人(多分ですが…)の金髪ロン毛のお兄さんがなにやら長い鉄の棒を持って登場。
そばにいた司会の方が用意された車のドアを指さして「これからこのヘコミを直します」との話。
お兄さんがヘコミのあるそのドアにおもむろに鉄の棒を差し込みます。
そして作業開始…。ヘコミがしばらくウネウネと波打っていましたが…。
 
 

目からウロコが落ちた瞬間

お兄さんが棒(デントツール)を引き抜くと…。まったくヘコミがわからなくなっていました。
まわりで見ていた方と目を皿のようにしてドアのヘコミを探してみましたがまったくわからない…。
 
その結果を見て私は愕然としました。アメリカにはこんな素晴らしい技術があるのか…。
鈑金塗装の常識を覆すような出来事に驚愕しましたが自分の心はすっかり魅了されてしまいました。
この感動ともいうべきマジックをみたあとのような高揚感は、とても忘れられない物になったのですが、この気持ちをクルマが大好きでしょうがない多くの皆さんに味わっていただきたい!!
ましてや自分も一緒に感動したい!!(笑)
 
その思いで技術習得の長い道程を歩き続けデントリペア ライトニングを立ち上げるに至りました。
多くの方にデントリペアを知っていただき、その感動を共有していただけたら幸いです。
 
デントリペア ライトニング 代表 萩原 進

デントリペアが初めての方へ

 
デントリペアってなに…?あまり耳慣れない言葉ですよね。
クルマ好きの方なら自動車雑誌やインターネット上で見たり聞いたりしたことはあるかも知れません。
それでも初めてご利用を考えられているお客様には、知らないこともいっぱい&大事なクルマを任せられるのか不安…。
 
そんな方の心配やご質問などにご存知ない方にもできるだけわかりやすく、このホームページでお答えしています。(Q&Aもぜひ参考にしてください)
他店でデントリペアを経験ずみの方でも、当店が考えているデントリペアへの熱意や、こだわりなどを感じていただけるよう解説いたしました。
 
ぜひクルマ好きの多くの方にデントリペアの素晴らしさを知っていただけたらと思います。
 

デントリペアで直せるヘコミの場所

デントリペアの大きな特徴 

デントリペアは即日仕上げ!! 再塗装も致しません。

 

一般的な鈑金塗装にくらべて仕上がりが早い&低価格。

自動車屋さんや大手チェーンの修理屋さん・ガソリンスタンドなどでヘコミ修理を依頼した時、通常のお店は鈑金塗装で修理をしています。
鈑金塗装の場合は数日から一週間くらいは時間がかかりますが、デントリペアなら即日修理が可能。
塗装をせずに直すので費用も半分程度です。

 

再塗装をしないから、色が合わない心配がありません。

デントリペアは基本的にへこんでしまったものを元のカタチに専用のツールで押し戻すだけ。
塗装はせずにそのままの状態で直します。
時間がたつことで再塗装部分のツヤがなくなったり、パテが痩せてきて補修跡が目立ったりしないので新車の雰囲気を壊しません。

 

ひょうでボコボコのクルマも交換なしでキレイに修復。

ひょうが降ったおかげで屋根がボコボコに…。
どこのクルマ屋さん&修理屋さんにも「これは屋根交換ですね」といわれてしまった…。
でもデントリペアは元々、欧米でひょうの被害にあったクルマを鈑金塗装せず直すために発展した技術。
むしろ大得意な修理なんです。

実際に修復依頼がよくあるへこみの例です

車のドアやショッピングカートをぶつけられた。

物干し竿や自転車が倒れてきてへこんでしまった。

洗車中に肘や膝がボディにあたってへこみが…。

雹(ひょう)がふってきて車がへこみだらけに…。

整備中に工具をボンネットに落としてしまった。

 

表側に出っ張ってしまった物でも直せます

トランクの荷物で出っ張りが出来てしまった。

ボンネットの中に部品を置き忘れて出っ張りが…。

 
このほかにも様々なへこみやゆがみ、または出っ張りなどに対応できます。

以下のヘコミはデントリペアが難しい場合があります。
ケースにより異なりますので、まずはご相談ください。

クギやタガネで激しく突いたような鋭いへこみ
車が走りながらぶつかってできたへこみ
極端な深さのあるへこみ
 

極端な深さやするどさがある場合や、走行中に電柱などの障害物へ接触してできたへこみは、鉄板が物理的な限界を超えて伸びてしまっていることが多く、まったくわからなくなるほどの仕上がりが難しいことがあります。

 

デントリペアではへこみの大きさよりもへこみの鋭さ・大きさに対する深さや鉄板の伸び具合が難易度に影響します。
 
たとえ1cm程度でも鉄板に穴があくほどに鋭くへこんでいる場合は直らない事がありますし、逆に緩やかなへこみ方であれば20cmを超えるような大きなへこみでもキレイに直ってしまいます。

 

どのくらいまで修復できるのかその程度については、画像や実車を確認させていただければ仕上がりの予想をお伝えできますので、あきらめて鈑金塗装をする前に一度お問合せください。

 

一見、無理そうなへこみでも案外簡単に直ってしまうこともあります。鈑金塗装はそれからでも遅くはありません。

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